ゲーム製作サークル・パソコンサークルCoMPの公式ホームページです



今年の梅雨はあんまり雨が降ってない気がします。これからその反動で雨の日が続くといやですね。
こんにちは。みなさんはどのようにお過ごしでしょうか。慶應義塾大学非公認サークルComputerMediaProduction新入生プロジェクト「Project.Zapping」のプロジェクトリーダーmaneuverです。
この記事ではこのプロジェクトで制作中のタイトル「Coins(仮題)」について紹介及び進捗報告をします。五分くらいで読み終わるのでブラウザバックしないで下さい。

「Coins(仮)」はターン制戦闘のRPGです。王道RPGです。良くあるJRPGを思い浮かべてもらえれば、だいたいそれで合ってると思います。
以下、あらすじと、システム面での特徴を紹介していきます。

《あらすじ》
とある王政国家と、その周辺国が集う大陸。そこでは「モンスター」と呼ばれる異形で醜悪、強靭な生物が生息しており、モンスターを討伐し人々の安全を守る存在「ハンター」が、日々身を粉にしてモンスターを狩猟していた。
モンスターにはその凶暴さを除いて、もう一つある特異な点があった。この獣達は絶命と同時にその体を霧散させ、「通貨(コイン)」を落とす。その通貨は王国で流通しているものであり、モンスターの討伐はすなわち金銭の取得を意味する。故にハンター達は多くのモンスターを狩ることで、巨額の富を築いていった。一攫千金を夢見た人間も多く、職業人口はみるみる増加していき、経済の一角を担うまでになっていった。
ところがある日を境に、モンスターを斃すことで得られるはずの「通貨」を、モンスターが落とさなくなってしまう。原因は不明。後に「通貨危機」と呼ばれるこの現象によって、多くのハンターが収入源を失い転職、ハンター向けの市場も低迷、王国経済全体までもが不況に見舞われることになる。ハンターの減少によりモンスターの全体数が増え、治安も悪化、王国は「通貨危機」によって存亡の危機に立たされる。
このような時代背景の中、苦闘しつつも己の目的を果たすために日々を送るキャラクター達。日々の生活をなんとか食い繋いでいく者、家族の幸せを望む者、王国経済の復興を願う者、それを妨げる者。キャラクター達の思惑が重なり合う。
以上が、「Coins」のあらすじになります。詳細な内容は今後アップされる進捗報告の記事にご期待ください。

 

 

《システム面での特徴》
また、「Coins」ではシステム面の特徴として、以下の二点に力を入れています。
①複数のキャラクターをプレイヤーの意思で切り替え(スイッチングし)ながら、各キャラクターのストーリーを進め、多層的なストーリーの流れを追い掛ける「ザッピングシステム」の導入。
②従来的なターン制戦闘に制限時間を設け、プレイヤーに瞬間的な行動選択を要求することで、緊張感のある戦闘を演出する「時間束縛戦闘体系(仮)」の導入。

 

①については、計5〜10人程度のキャラクターの並列操作を考えております。単一のキャラクターでは成し得ない成果を、複数キャラクターによって達成するという、群像劇ならではの面白さを是非体感して頂きたいと思います。
②については、現在制作段階です。デモが出来次第公開したいと思っています。
今回の紹介は以上になりますが、「Coins(仮)」の進捗報告は今後も随時行っていきたいと思います。
次回の進捗報告は二週間後、6/26(日)を予定しています。キャラクターデザイン等の紹介が出来ればいいですね。

 

 

では最後に、プロジェクトとはなんの関係もないのですが、個人的趣味として数学者岡潔氏の言葉を紹介して終わりたいと思います。

「数学とは命の燃焼である」

ゲーム制作にも命を燃やしていきたいですね(適当)。ありがとうございました。