ゲーム製作サークル・パソコンサークルCoMPの公式ホームページです



こんにちは、Project.MusticプロジェクトマネージャのS.Yakagiです。

さてさて、突然ですが。
みなさんはゲームを作るといったとき、「具体的に何を」思い浮かべますか?
グラフィックや音楽、プログラムやシナリオなど……ゲームを作成していくうえで、必要なものは山のようにあります。
これらには一つ、共通点があります。なんだか分かりますか?

そうです、今挙げたものに共通することは、全部「ソフトウェア」なのです。いわばPCの中のデータなのです。
ですが、もう一つ「ゲーム」を作るとすれば思い浮かぶものがあるのではないでしょうか。例えば、アーケードゲームのような……

そう、端的に言えば””ハードウェア””です。ゲームのコントローラーなど、通常のPCのキーボードではないもので遊ぶということは、ゲームの楽しさをさらに高めてくれるものです。
というわけで、CoMPではハードウェアの開発も行っています。

Musticのハードウェア

Musticには、専用のハードウェアを作成しました。
Musticは、CoMPで作成した音楽ゲームです。
公式サイトはこちら!
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三田祭などでご覧になった方も多いと思います、遊んでくださった方もいるのではないでしょうか。
当然ながら、この筐体はこのサークルで仕上げたものです。
この筐体の中が気になった方もいらっしゃるでしょう。というわけで、今回は特別に中をお見せしましょう。

Mustic筐体の中身

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これが、Mustic筐体の中身です。意外とスカスカなことに驚かれた方も多いのではないでしょうか。
天板にボタンやジョイスティックを配置し、それに対してメインの制御ボードから配線をしています。

メインボード

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制御はPicマイコン(PIC18F14K50)で行っており、また鍵盤のLEDの制御を行うトランジスタを配置しているだけです。非常に単純な回路です。
これも、一から回路図を起こして回路を作成しました。

ハードウェアの道へようこそ(?)

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今回はPICというマイコンを使用しましたが、ほかにも様々なマイコンを扱うことももちろん可能です。Arduino(AVR)やmbed(ARM)などは簡単に扱うことができます。
こんな、マイコンを使って普段遊んでいるようなゲームのハードウェアを作りたい!という方もCoMPは大歓迎です!
興味を持たれた方がいれば、ぜひCoMPに遊びに来てみてください!

文責 Musticプロジェクトマネージャ兼H/W開発 鈴渦 八鍵